橋からの物語
インドと日本を行き来する人々が語る、それぞれの旅路。
最新
週刊シリーズ
毎週、決まった曜日に新しい回を公開しています。
月曜日· 宇宙産業シリーズ
もっと見る →2026年11月2日
新スペースポートは「インド企業限定」、日本のH3は復活
インドの新スペースポート、クラセカラパッティナムの入札条件は外国企業を排除する。日本のH3ロケットは安定して飛行を再開。第4回日印2+2閣僚会合には東京開催の時期が示された。第6回でこの三つを追う。
続きを読む →🛰️2026年10月12日
IACが閉幕、日本とインドは互いではなく別の相手と契約
IAC 2026は10月9日に閉幕。日本のアイスペースは欧州と新たに二つの月面関連契約を結び、インドはESAとの協定を深めた——だが日印間の契約はまだ一件もない。シリーズ第5回で、実際に何が起きたのかを確認する。
続きを読む →🌌2026年10月5日
IAC2026で日印は同じ舞台に立った。取引はまだ一件もない
IAC 2026が本日、記録となる108カ国の参加者を集めてアンタルヤで開幕した。同じ週、デリーのKautilya Economic Conclaveでも日印の宇宙協力について言及があった。宇宙産業シリーズ第4回は、ここまでに実際に起きたことと、まだ起きていないことを確認する。
続きを読む →🛰️2026年9月28日
日印の宇宙人材交流は動き出した。製造はまだ動いていない
宇宙産業シリーズ第1回は、日印の宇宙分野に残る2つの溝として人材と製造を挙げた。第3回ではその後を追う — JICAの人材育成パイプラインと河野氏率いるISRO訪問は確かな前進だが、製造は依然として動いていない。
続きを読む →🚀2026年9月21日
インド初の軌道打ち上げ、そしてすでに結ばれた日本との契約
Skyrootはインドを民間軌道打ち上げ能力を持つ世界第3の国にし、同社自身もインド初の宇宙テック・ユニコーンとなった。宇宙産業シリーズ第2回では、すでに結ばれている日印間の宇宙関連契約と、その先に進むための規制の道筋を見ていく。
続きを読む →🛰️2026年9月13日
宇宙における日本とインド:台頭する二つの大国、共有される一つの好機
日本の成熟した精密工学主導の宇宙プログラムと、急拡大するインドのスタートアップ・エコシステムが交わり始めている — その象徴が共同の月面ミッションだ。宇宙産業シリーズ第1回では、両国の現在地を見る。
続きを読む →火曜日· インベストメント・ブリッジ・シリーズ
もっと見る →2026年10月27日
個人マネー向けGIFT Cityの扉が開いた
ニッセイの一本のファンドが、すでに日本の個人マネーをGIFT City経由でNifty 50に流している。SWAGAT-FI、電子署名PoA、金融庁とIFSCAの協力書簡が、その入口を見つけやすくしている。
続きを読む →📈2026年10月6日
レンズカートとMeeshoが上場、次はOYOの番
レンスカートは上場から約70%上昇、Meeshoは46%高で好調デビュー、OYOの親会社PRISMは3度目のIPOに挑む。インベストメント・ブリッジ・シリーズ第4回、日本資本の「出口」を追う。
続きを読む →🏦2026年9月29日
日本がインド最大の投資国に、GIFT Cityも急拡大
日本が対印FDIで米国を抜いて首位に立ち、GIFT CityのAIF資産は1,110億ドルを突破。MUFG、SMBC、みずほはそれぞれ異なる賭け方をしている。Investment Bridgeシリーズ第3回。
続きを読む →🏭2026年9月22日
半導体コーナーに数字がついた日、そして日本が静かに制したインドのGCC競争
SEMICON India 2026で、日印半導体コーナーにようやく125億ドルという数字がついた。デロイトはインドにおけるグローバル・ケイパビリティ・センターの最大の供給源が日本になったと確認し、新たなディープテック枠組みもちょうどこのタイミングで発表された。Investment Bridgeシリーズ第2回。
続きを読む →💹2026年9月15日
日本マネーとインドの成長 — 日本の投資家はすでにどこに賭けているのか
スズキの80億ドルのEV投資から、SMBCによるYes Bankへの約2,000億円規模の出資まで、日本の資本はすでに記録的なペースでインドへ流れ込んでいる。Investment Bridgeシリーズ第1回では、その資金がどこへ向かっているのかを整理し、双方の企業やファンドがどう出会えるかを考える。
続きを読む →水曜日· ポップカルチャー・ブリッジ・シリーズ
もっと見る →2026年11月4日
すでに日本企業だったコンベンションの協賛者
13社の日本企業連合「アニメタイムズ」は、第6回が名指ししたコミコン巡回をすでに上回る規模で運営している。TIFFCOM 2026はインドの出番なしで閉幕し、ドラえもんの興行は2,226万ルピー付近で伸びが止まった。
続きを読む →📖2026年10月21日
Crunchyrollがマンガに参入、ドラえもんは好調持続
Crunchyrollがインドで250作品超のマンガストアを開設、ドラえもんの興行収入が2千万ルピーを突破、Crunchyroll協賛のチェンナイ・コミコン第4回が2027年1月開催に正式決定した。
続きを読む →🎮2026年10月14日
ゲームも日印ブリッジへ、政府は「IMAGE-75」を発表
JetSynthesysが日本初のインド特化ゲームMoUに署名、政府は2027年の「IMAGE-75」構想を発表、ドラえもんの映画が『呪術廻戦0』を上回りインド歴代アニメ映画トップ5入りした。
続きを読む →📚2026年10月7日
日本の漫画出版社、アニメより先にインド進出
講談社とポプラ社は今秋、デリーに現地法人を設立。一方、Toonz-1st PLACEと『Panchsheela』は完成作品がなく、日本は映像共同製作条約リストにまだ入っていない。
続きを読む →🎪2026年9月30日
日本アニメ「増収減益」、デリーの祭典が試金石に
帝国データバンク調査で、2024年に黒字だった日本のアニメ制作会社はわずか40%。数日後、デリーではJETROの共同製作マッチング事業を伴う「Mela! Mela! Anime Japan!! 2026」が開催される。ポップカルチャー・ブリッジ第3回。
続きを読む →🎨2026年9月23日
インドのAVGC政策の波、日本のアニメスタジオと出会う
10を超えるインドの州が実際の予算を伴うAVGC政策を承認する一方、Toonz Media GroupやGeek Pictures Indiaはすでに日本のパートナーとアニメを制作している。ポップカルチャー・ブリッジ・シリーズ第2回では、この二つの流れが実際に交わっているのかを検証する。
続きを読む →🎮2026年9月16日
アニメ・ゲームと、次の日印の架け橋
日本のアニメ産業は過去最高の250億ドル規模を記録し、海外売上が初めて国内を上回った。インドはすでにその第3位の市場だ。ポップカルチャー・ブリッジ・シリーズ第1回では、今週開催の東京ゲームショウを背景に、その意味を長期的な視点で考える。
続きを読む →木曜日· フードブリッジ・シリーズ
もっと見る →2026年10月22日
CEPAの付託事項もマンゴー問題も、依然決着つかず
一週間が経っても、CEPAには付託事項がなく、日本のマンゴー禁輸にも決着がなく、キユーピーの工場計画は提案のまま。Food Bridgeシリーズ第6回では三つの糸を点検し、一つだけ実数を得た。
続きを読む →🍚2026年10月15日
日本の米事情が一転、インドの売り込みの最中に
日本は2年で米不足から供給過剰に転じ、価格維持のため21万トンの買い戻しを決めた — まさにインドがCEPA見直しでバスマティの市場アクセス拡大を求めている最中に。Food Bridgeシリーズ第5回。
続きを読む →🏪2026年10月8日
日本の米不足、なぜバスマティの好機にならないのか
日本の民間米輸入は2025年に95倍に跳ね上がり、インドはCEPA見直しでバスマティの市場アクセス拡大を求めている — だが日本が欠いているのは、まったく別の品種の米だ。Food Bridgeシリーズ第4回。
続きを読む →🥭2026年10月1日
マンゴー禁輸と日本の食品安全基準を通す本当のコスト
日本はインド産マンゴーの輸入を停止した — 施設検査の不備を理由に、40年で2度目の禁輸だ。Food Bridgeシリーズ第3回では、日本の食品安全基準を通すのに実際いくらかかるのかを追う。
続きを読む →🍵2026年9月24日
マヨネーズ、カレー、抹茶 — 広がる日印フードブリッジ
キユーピーがハリヤナ州に進出し、ココ壱番屋は三井物産との合弁でデリーへ、アッサムの茶園はインド初の抹茶を発売した。Food Bridgeシリーズ第2回では、実際にこの橋を渡り始めた企業を追う。
続きを読む →🍛2026年9月17日
スパイス、カレー、抹茶 — 次なる日印フードブリッジ
日本の食品業界が数十年ぶりに海外へ目を向け、インドの食品加工業も静かに力をつけてきた。毎週更新のFood Bridgeシリーズ第1回では、両国の食文化がすでに交わっている場所を見ていく。
続きを読む →金曜日· AIブリッジ・シリーズ
もっと見る →2026年10月16日
インドに根を下ろす日本のAI研究拠点
デロイトはAPACでインドのGCCに最も投資する国を日本と報告。三菱電機はIIT HyderabadとAI研究のMoUを締結した。AIブリッジ・シリーズ第4回、研究拠点の内側を見る。
続きを読む →🛂2026年10月2日
ビザと給与、そして本当に必要な日本語レベル
永住への道を早める新ポイント制ビザ、3〜4倍の給与差、そして2026年4月の規定変更でエンジニアには語学力の証明が不要に。AIブリッジ・シリーズ第3回、実際に何が必要なのかを見る。
続きを読む →🧑💻2026年9月25日
インドのAI人材、すでに採用している企業たち
富士通、NTTデータ、ソフトバンクがベンガルールでAI人材を採用し、SarvamがPreferred Networksと提携、東京ではインドのAIスタートアップを支える投資家の名前が明らかになった。AIブリッジ・シリーズ第2回。
続きを読む →🤖2026年9月18日
日本のAI人材不足と、インドのAI人材の厚み
日本はAIに過去最大級の資金を投じながら、それを使いこなす人材を採用しきれずにいる。インドは世界第2位のAI人材プールを築きながら、その人材を他国に流出させている。毎週更新のAI Bridgeシリーズ第1回では、その間にある溝を見ていく。
続きを読む →土曜日· キャリアブリッジ・シリーズ
もっと見る →2026年10月24日
国民健康保険・年金と、ビザに直結する2027年の新ルール
国民健康保険・年金への加入が、2027年には実際のビザの可否に直結し始める。拡散した「4000億円」という数字は誤りだと訂正され、日本語以外で診てもらえる病院は東京でもまだ少ない。Career Bridgeシリーズ第6回。
続きを読む →💳2026年10月17日
銀行口座・SIMカードと、給与明細に残る本当の金額
2026年6月の新在留カード導入で一部の銀行口座開設が止まり、与党は銀行口座とマイナンバーの紐づけ義務化を求めている。2026年度の税制改正による減税も、新しい保険料にほぼ相殺される。Career Bridgeシリーズ第5回。
続きを読む →🏠2026年10月10日
給与水準と礼金——内定後の本当のコスト
SSW保有者の平均月収は22万1,400〜23万3,000円、エンジニアビザは31万3,200円。だが最初のアパートは礼金・敷金・保証料で家賃4〜6カ月分が前払いになる。Career Bridgeシリーズ第4回。
続きを読む →🔍2026年10月3日
実際に採用している企業と、詐欺の見分け方
BorderPlusとSompo Careには実際の介護人材プレースメント実績があり、NSDCと日本のOTITは対応する登録リストを持つ。JP-MIRAIのデータは詐欺の実態を示す。Career Bridgeシリーズ第3回。
続きを読む →🛂2026年9月26日
ビザ制度が動いた — 業界ごとに何が変わったか
IT向けビザに新たなN2要件が加わり、特定技能の新3分野が申請受付を開始し、技能実習に代わる新制度が2027年に始動する。Career Bridgeシリーズ第2回、実際に何を準備すべきかを整理する。
続きを読む →🎓2026年9月19日
新卒からミッドキャリアまで — 実際にインド人を採用している業界
日本とインドは、5年以内に5万人の高度なインド人材を日本で働かせるという目標を掲げている。この数字は少なくとも5つの実在する業界に対応しており、新卒とミッドキャリアではそれぞれ入り方が異なる。毎週更新のCareer Bridgeシリーズ第1回。
続きを読む →日曜日· ヘルス&ビューティー・ブリッジ・シリーズ
もっと見る →2026年11月1日
予算の医療拠点に、ついに住所がついた
YEIDAは8月、予算案の医療ツーリズム拠点に住所を与えていた——第5回がそれを探し始める2か月前に。デバイス・パーク、研究協定、美容側のヒンディー語の溝は、どれも動いていない。シリーズ第6回。
続きを読む →🏗️2026年10月25日
日印の保健関係、実際に動いているのはどこか
第4回が追っていた二つの問いは、いまだ答えが出ていない。だが日本のメドテック提携、予算案の拠点構想、東京の美容クリニックの言語対応は、この関係が実際にどこで動いているか — そして誰を取り残しているかを示す。シリーズ第5回。
続きを読む →🛡️2026年10月18日
新たな保健協定、埋まらない保険の空白
インドと日本が保健研究協定を結び、Galaxy Healthが旅行保険を発売した一方、ゴヤル氏が9月に求めた入国者向け医療ツーリズム保険は、いまだ存在しない。シリーズ第4回。
続きを読む →🌿2026年10月4日
医療ツーリズム1000万人目標、日本はまだどこにもいない
インドが医療ツーリズムで年間1000万人目標を掲げた一方、日本からの患者はごくわずか。実際に橋をかけている企業と、漢方に溶け込むアーユルヴェーダの実像を見る。シリーズ第3回。
続きを読む →💉2026年9月27日
ワクチン移転、介護ビザ、そしてBioréのインド進出
日本のワクチンメーカーがSerum Instituteに技術を移転し、花王はBioréのインドパートナーを決め、介護人材の受け入れにもついに根拠ができた。Health & Beauty Bridgeシリーズ第2回。
続きを読む →🧴2026年9月20日
製薬、医療機器、Jビューティー、アーユルヴェーダ — 日印ウェルネス・ブリッジ
日本の医療機器大手がインド各地に工場を築く一方で、インドから日本への医薬品輸出はほぼ誤差程度にとどまる。同じ頃、JビューティーはインドへJ、アーユルヴェーダは日本へと、双方向で流れ込んでいる。毎週更新のHealth & Beauty Bridgeシリーズ第1回。
続きを読む →その他の記事
2026年10月17日
日本での子どものヘアカット:FaSSをおすすめする理由と、アプリでの予約方法
キッズカットは一律1,850円。予約に日本語での会話は不要で、そわそわする子どもと店内で待つ代わりに、アプリで家から順番待ちができます。流れをまとめました。
続きを読む →🏏2026年9月22日
史上初のインド対日本 — 佐野で行われるスズキカップのすべて
本日、栃木で、インドと日本が史上初めてクリケットで対戦する。両チームの全メンバー、1時間で完売した3,000席のグラウンド、そしてこの一度きりのT20国際試合が、はるかに大きな何かの第一手である理由を見ていく。
続きを読む →🌉2026年5月20日
なぜ私たちはこの橋を架けたのか
仕事のためでも、取引のためでもなく — インドと日本の間を誰も一人で渡らないために。
続きを読む →🌱2026年5月4日
改善は工場だけのものではない
世界はトヨタの組立ラインから改善を学びました。しかしその本当の住みかは日常です。
続きを読む →✈️2026年4月18日
プネから東京へ:私の最初の一ヶ月
コンビニの夕食、路線図でのパニック、そして区役所まで付き添ってくれたボランティア。
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